摂食障害フェスティバルの開催

ⅱ 摂食障害フェスティバルの開催

摂食障害フェスティバルとは関西を中心に年に1度開催されるフェスティバルのことである。各地で行われている摂食障害患者会・家族会や、日ごろ摂食障害に取り組んでおられる小児科・心療内科・精神科などの医師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、看護師、保健師、栄養士等が集まってともに語り合い、学びあい、交流を深めることを目的とする集まりである。主催は病院関係の人々や自助グループの代表者など立場はさまざまである。

摂食障害フェスティバルは今年で9回目にあたる。そして毎回違うテーマで人々が集まり、意見を交換し合っている。2009年に行われフェスティバルのテーマは「つながれ!ひろがれ!ゆるゆると!」というものである。

午前は当事者によるシンポジウムと医師や心理士、医療心理士への相談コーナーが設けられている。午後からは自助グループの活動報告会を経て、医師の講義、また各自助グループの「おしゃべりルーム」というものを設けている。そして最後には全員が集合してフェスティバルは終了する。